HITOJII ZAKKI & MONOLOG

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『山と道』5-Pocket Light Pantsはインナーにタイツを履けば真冬でも履ける!?|足の動きを妨げない快適ロングパンツ

だんだんと日中の暑さも和らぎ、朝晩は少し肌寒く感じる日が増えてきましたね。

 

今回紹介するモノは以前から気になっていた「山と道 5-Pocket Light Pants」です。山と道の製品、特にウェアやザックなどは予約受注開始とともにすぐ完売したり、希望のサイズやカラーが完売した場合は次回の予約受注開始まで待たなければいけないほど人気のある山道具メーカーで、メルカリなどのフリマサイトでもあきらかに転売目的で買ったと思われる人の出品を見た事があるという方も多いと思います。

 

自分の場合は公式サイトやツイッターなどで予約受注開始日を確認後、今回購入したカラーの「Navy」以外の色も何色か購入候補に入れていたのですが、予約受注開始日当日に公式サイトを確認するのを忘れてしまい翌日に在庫があった「Navy」をなんとか予約できたくらいで結局購入優先順位1位のカラー「Olive」を予約できませんでした。

 

やっぱ目当てのカラーやサイズがどうしても欲しいなら画面に張り付いてなければダメですね、今後も山と道 5-Pocket Light Pantsは毎年1本ずつ色違いを購入していく予定なので今度は張り付きます!!

※商品情報は記事執筆時点(2019年11月)のものです。

 

 

 

山と道 5-Pocket Light Pants

制作ノート

僕は暖かい季節は5-Pocket Shortsを履き、寒くなってくると5-Pocket Pantsに切り替えるという生活を送っていた。つまり、暑いシーズンは特別な理由がなければ5-Pocket Pantsを履くことはなかったのだ。だって、暑い夏はショーツが最高に気持ち良いでしょう?

けれど、お客様のなかでは夏でも山で5-Pocket Pantsを履いている方もいるし、5-Pocket Shortsをタイツと合わせている方も多い。山で素足にショートパンツというのは、まだまだ日本では少数派だと感じている。できればショーツのような気持ち良さで、暑い季節も汗ばむことなく、身体の一部のように軽い履き心地のロングパンツを作れたらと思うようになった。

引用元:山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING

 

5-Pocket Light Pantsのディテール

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サイズ調節が容易なウェビングベルトつき。

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フロントポケットに手をストンと入れられるデザイン。

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ファスナー(ジッパー)はついていません。

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ミニカラビナをひっかけたり多目的に使える長めのループつき。

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一般的な登山地図がぴったりと入る大きさの左バックポケット。

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ファスナー(ジッパー)付きのポケットの右となりにスマートフォン入れにピッタリなポケットもついています。

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裏返しにした状態。

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ポケット下部は水抜きのためのポリエステルメッシュになっています。

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サイズに関して思うこと

公式サイトで予約するまで購入サイズには相当悩みました。

 

[ATTENTIONご注意]

2019年モデルよりサイズ表記を見直し、表記サイズに比べて実際のサイズがこれまでよりも1サイズづつ小さくなりました。2018年モデルまでのSサイズがMサイズに、MサイズがLサイズになりますのでご注意ください。

*各Tallサイズも同様です。
*XSはこれまでのXSより1サイズ小さな新たなサイズになります。

引用元:山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING

※商品情報は記事執筆時点(2019年11月)のものです。

 

まず通常の丈より長いtallっていうのがありますし、2019年度からはサイズに変更がありまして2018年までに販売していたサイズが1つずれる(例.2018年のSサイズが→2019年はMサイズ、2018年のMサイズが→2019年のLサイズに該当する)など山と道の公式サイトで詳しく記載されてはいるものの、実際に購入する側からしたら商品を注文してお金を先払いした後に商品が手元に届いて試着してみるまでかなり不安でドキドキでした。人によってはストレス過多で胃が痛くなるかも?(笑)


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今回購入した「5-Pocket Light Pants」はNavyのMサイズですが丈の長さもちょうどよくて、普段はいている手持ちのパンツと長さを比べてみても長すぎたり短すぎるなどという事もないのでMサイズのノーマル(tallサイズではないほう)で正解でした。

 

サイズについて補足

山と道の公式サイトにてサイズについてより詳しくわかりやすく記載されているので紹介します。

 

推奨サイズ(ヌード寸法)

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出典元:山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING

 

製品サイズ(仕上がり寸法)

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出典元:山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING

※商品情報は記事修正時点(2020年5月)のものです。

 

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5-Pocket Light Pantsは夏だけでなく冬でも履ける!?

山と道 5-Pocket Light Pantsは商品名に「Light」と記載があるように、生地が軽くて薄いので夏向けのパンツです。

 

ではこれから迎える秋冬特に雪が積もる1月~2月には履けないのか? 結論から言うと「そのままでは無理!」かもしれません。

 

リネンパンツ並みにくたっとして柔らかくシルエットも細身ではなくゆったりめ、その分生地と肌の間に空間ができますので外の冷気にさらされると体感温度が下がると思いますし、なにより生地が軽くて薄いので12月~3月に着用するならタイツ必須でしょう。

 

山と道 5-Pocket Light Pantsを冬にも履こうと思っている自分がオススメするタイツは、パタゴニアのキャプリーン・ボトムでその日の気温と暖房のきいた室内でどれくらいの時間活動するかで、ライトウェイト~サーマルウェイトの3種類を使い分けてみようかと考えています。

 

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写真では判別つきませんが左からライトウェイト、ミッドウェイト、サーマルウェイト。

 

おもに街中や通勤メインの着用なのでせいぜいライトウェイトで十分だとおもいますが、連日雪が積もるようならミッドウェイトで大丈夫だと予想しています。

 

冬にどうしても履きたいなら「山と道 5-Pocket Light Pants」ではなく、せめて「山と道 5-Pocket Pantsでしょ!」という意見も聞こえてきそうですが、毎月服ばかり買ってる場合ではないので……その内雪が降るくらい寒くなったら再度レビューします!!

 

5-Pocket Light Pantsのレビュー

山やアウトドア等で何度も履いてみたレビューもしたいところですが、まずは普段着として履いてみたレビューをします。

 

山と道 5-Pocket Light Pantsの質感ですがさきほども書いた通り、リネンパンツと同じくらい柔らかくとてもサラッとしていてゆとりがあるシルエットですし、ストレッチ素材を使用しているので足さばきがしやすくて夏などの気温が高い季節には最適です。

 

ライトパンツなので生地の強度には期待していません、実際に生地をつまんでみた感じだと以前紹介した「ティートンブロス ウインドリバーパンツ」と同じくらい薄いので岩場や鎖場のある山、地方などのあまり整備されていない低山で履く場合は肌のダメージに気をつけたいですね。

 

気になる履き心地はといいますと、超がつくほど「汗っかき」の自分が気温28℃以上ある日に着用して街中で30分以上歩いてみたレビューですが、肌(脚)に汗かいた状態で階段を登ると肌に張り付く事があるので常にサラリとした履き心地を求める方は不満に思うかもしれません。

 

5-Pocket Light Pantsはゆったりとした履き心地を求める人にオススメ!

涼しい自然の風が吹く中で着用すると履き心地がとても良いですし、軽いのでハイキングはもちろんの事アウトドアにもかなり使いやすいパンツだと思います。


購入してから2ヶ月くらい普段着、通勤着として着用していますが、色違いで何本が揃えたくなるくらい気に入っていて来年も他のカラーを購入予定です。

 

今回初めて公式サイトで商品を購入してみて思いましたが、山と道の商品は予約を開始してすぐに目当ての色やサイズが売り切れてしまうくらい人気があるので、気になる方はSNSや公式サイトを随時チェックしておくと確実に入手できると思います。

 

サイズや商品そのもの(デザインや細部の作りなど)に関してどうしても不安に思う方は、メルカリ等のフリマアプリで中古品を安く買ってみるというのもありかと思いますし、気に入らなければメルカリですぐに売ってしまえば経済的です。←自分は毎日メルカリで山と道の商品をチェックしていますよ!

 

パタゴニア メンズ・キャプリーン・ライトウェイト・ボトムをインナーにはいて、外気温8℃の街中を90分間ウォーキングしてみました。

会社帰りに駅まで90分間歩いて帰っていると過去の記事で書きました。

『ALTRA』ヒールストライクを減少させるゼロドロップシューズ!アルトラ パラダイム3.0-M|ALTRA PARADIGM 3.0 M - HITOJII ZAKKI & MONOLOG

会社帰りの夕方、外の気温は8℃ 「山と道 5-Pocket Light Pants」のインナーにパタゴニアのメンズ・キャプリーン・ライトウェイト・ボトムをはいて90分歩いてみましたが、歩き始めてまだ間もない時、信号機で動かずじっと立っている時などは吹く風を冷たく感じる事がありました。

 

それでも、二、三十分と歩く時間が経つにつれて肌寒さも気にならなくなるほど快適に90分間駅まで歩く事が出来ました。

 

パタゴニアのメンズ・キャプリーン・ライトウェイト・ボトムの下にはいたアンダーウェア「ティートンブロス パワーウールライトトランクス」も快適さに一役買ったのかもしれませんが、パタゴニアのタイツでなくても他のメーカーのドライ系のタイツなら同じような快適さを得られるかもしれません。

 

グリッド構造で速乾性抜群の「ティートンブロス パワーウールライトトランクス」と、同じくグリッド構造で速乾性、通気性、吸湿発散性に優れたポリエステル製の「パタゴニアのメンズ・キャプリーン・ライトウェイト・ボトム」の組み合わせは、超がつくほど「汗っかき」の自分には最強の組み合わせで、外とビル内を何度も行き来する真冬のタウンユースでこそ活躍します。

 

速乾性や通気性だけでなく保温性も求めるという人には「メンズ・キャプリーン・ミッドウェイト・ボトム」のほうがおすすめ。

 

パタゴニア メンズ・キャプリーン・ミッドウェイト・ボトムをインナーにはいて、外気温4℃の街中を90分間ウォーキングしてみました。

雪がちらついてもおかしくないほど寒い気温になった夕方の会社帰りに、「山と道 5-Pocket Light Pants」のインナーにパタゴニア メンズ・キャプリーン・ミッドウェイト・ボトムをはいて駅まで90分間歩きました。

 

ライトウェイト・ボトムの時と同じく歩き始めは肌寒いものの、歩いてからしばらくすると外の気温が4℃なのも忘れてしまうほど下半身は快適で、上半身が汗かくくらいオーバーヒートしても下半身だけは汗抜けも抜群でした。※個人差はあります。

 

ミッドウェイト・ボトムはライトウェイト・ボトムよりグリッド部分の厚みがあるので保温性は高いんですが、グリッドの構造上通気性抜群な事には変わりないので風が強く吹いたりすると肌寒く感じることがあります。

 

この日の上半身のアンダーウェアにアイスブレーカーのテックライトショートスリーブクルーを着ていたせいもあって、後半汗を結構かいてしまい、ウォーキング終了後は上半身だけやけに寒いという結果になったので、アンダーウェアの選び方は非常に大事です。

 

今後、雪ぎ積もるくらい寒くなってきたら「メンズ・キャプリーン・サーマルウェイト・ボトム」をはいて真冬の着用感を検証します。

 

 

DATA OF INTRODUCED PRODUCTS

SIZE:M

WEIGHT:137g (Size S)

COLOR:Navy

MATERIAL:Pertex Equilibrium (Nylon 83% / Polyester 17%)

MODEL SIZE:166cm 62kg サイズM着用