お気に入りポイントはやはり「絶妙なシルエット」でしょうか。正面や横から見た時のテーパードシルエットがすごくきれいなので、HOUDINIのパンツをこれまで履いたことのない方にも最初の一本としておすすめ。
生地を触ってみた感じだと過去に所有していOUTDOOR RESEARCH(アウトドアリサーチ)のFERROSI HOODY(フェ ロッシーフーディ)に良く似た触感で、メンズ デイブレーカーのほうが着心地は滑らか。
HOUDINIのパンツを購入するのは今回が2度目、2019年に購入したM's Commitment Chinosが気に入っていたので今回もM's Commitment Chinosを購入。
今回紹介するアイテムは過去に紹介してきたICEBREAKER、Arc'teryx、Patagoniaなど、これまで紹介してきた半袖Tシャツの中から、現在も着用し続けている半袖Tシャツを全て紹介します。
人間工学に基づくパターンを採用することで、少し長めの細身トリムフィットが体の動きにマッチ。ボタンダウンシャツやセーターのインナーとしても着用できるデザインです。
過去に紹介した半袖Tシャツとの比較にはなりますが、ゼロシームビッグTシャツは綿ではなくてポリエステル100%で生地の厚みはHOUDINIのM's Big Up Teeに似ています。 着用した時のシルエットはユニクロUのエアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)の…
初めてMサイズを購入してみて特に大き過ぎたりという事はなく、むしろ普段着としてゆったりとしたサイズ感で着るならMサイズを購入してみるのも良いなという印象。
2017年の春にオープンした宮城県加美郡加美町にある食彩市場「みやざき どどんこ館」で以前から気になっていた加美ショコラ、通称『バフンケーキ』を買ってきたので紹介します。 ※商品情報は記事更新時点(2021年3月)のものです。 なぜバフンケーキなのか?…
所有しているパワージャケットのSサイズと比べてウエスト周りや胸周りにゆとりがあり、窮屈な感じもしないので着用ストレスもありません。
T8は2019年くらいに存在を知りましたが、BRINGは2020年の秋くらいに存在を知ったブランドで、数多あるウールを混紡したアンダーウェアの中でも比較的購入しやすい価格なので自身の購入優先ランキングでは1位のアイテムとなっています。
着用してみた印象は麻が30%混紡されているので肌触りはザラっとしており、春先向けによさそうな素材感。 生地の厚さや透け感は好みがわかれそうですが、自分はインナーに半袖Tシャツなどを着用するので気になりません。
パタゴニアのミッドウェイト・ボトムはグリッド構造で通気性抜群なので気温が低い冬などに風が吹くと肌寒く感じる事がありますが、ウォームトラウザーズは保温性が高いのでパタゴニアのミッドウェイト・ボトムよりは暖かい印象を受けました。
デニム生地自体は柔らかくてごわごわする感じもなく着やすいです。 着丈もちょうどよく、腕の長い自分には袖の長さも申し分ありません。
肌触りの良さは「アイスブレーカー アナトミカボクサー」のほう滑らかでウール特有のふんわり感があります。 それに比べて「アイスブレーカー アナトミカクールライトボクサー」はウールの混紡率が50%と低いので、ふんわり感やしっとり感がなくさっぱりとし…
外の気温は8℃ 「山と道 5-Pocket Light Pants」のインナーにパタゴニアのメンズ・キャプリーン・ライトウェイト・ボトムをはいて90分歩いてみました。 歩き始めてまだ間もない時、信号機で動かずじっと立っている時などは吹く風を冷たく感じる事もありました…