Omni PantsはCommitment Chinosと同じく「Metropolis Stretch Twill」という生地を使用しているのですが、Commitment Chinosと触感を比較してみるとOmni Pantsのほうが生地にハリ感があるように感じます。 パンツに足入れした感じは、前回紹介したWadi Pants…
2020年の1月に購入した、KINETIC BOXERと同じくSサイズ(76-83cm)を購入。 手持ちのアンダーウェアで例えるなら、BLACKSHEEPと同じく、メリノウールを使ったアンダーウェアの「アイスブレーカー アナトミカボクサー」よりはゆとりがあり、「スマートウール …
今回紹介した「エアリズムマイクロメッシュタンクトップ」の機能をざっとあげますと、ドライ、ストレッチ、消臭、接触冷感、抗菌防臭と夏向けの機能が満載なので1枚は持っておいても損はないモノ。
やや肩落ちするリラックスシルエットで身幅もゆとりがあり気になる体型もカバーできますし、なによりも大人の余裕を感じさせるデザイン。
お気に入りポイントはやはり「絶妙なシルエット」でしょうか。正面や横から見た時のテーパードシルエットがすごくきれいなので、HOUDINIのパンツをこれまで履いたことのない方にも最初の一本としておすすめ。
生地を触ってみた感じだと過去に所有していOUTDOOR RESEARCH(アウトドアリサーチ)のFERROSI HOODY(フェ ロッシーフーディ)に良く似た触感で、メンズ デイブレーカーのほうが着心地は滑らか。
HOUDINIのパンツを購入するのは今回が2度目、2019年に購入したM's Commitment Chinosが気に入っていたので今回もM's Commitment Chinosを購入。
今回紹介するアイテムは過去に紹介してきたICEBREAKER、Arc'teryx、Patagoniaなど、これまで紹介してきた半袖Tシャツの中から、現在も着用し続けている半袖Tシャツを全て紹介します。
人間工学に基づくパターンを採用することで、少し長めの細身トリムフィットが体の動きにマッチ。ボタンダウンシャツやセーターのインナーとしても着用できるデザインです。
過去に紹介した半袖Tシャツとの比較にはなりますが、ゼロシームビッグTシャツは綿ではなくてポリエステル100%で生地の厚みはHOUDINIのM's Big Up Teeに似ています。 着用した時のシルエットはユニクロUのエアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)の…
初めてMサイズを購入してみて特に大き過ぎたりという事はなく、むしろ普段着としてゆったりとしたサイズ感で着るならMサイズを購入してみるのも良いなという印象。
2017年の春にオープンした宮城県加美郡加美町にある食彩市場「みやざき どどんこ館」で以前から気になっていた加美ショコラ、通称『バフンケーキ』を買ってきたので紹介します。 ※商品情報は記事更新時点(2021年3月)のものです。 なぜバフンケーキなのか?…
所有しているパワージャケットのSサイズと比べてウエスト周りや胸周りにゆとりがあり、窮屈な感じもしないので着用ストレスもありません。
T8は2019年くらいに存在を知りましたが、BRINGは2020年の秋くらいに存在を知ったブランドで、数多あるウールを混紡したアンダーウェアの中でも比較的購入しやすい価格なので自身の購入優先ランキングでは1位のアイテムとなっています。
着用してみた印象は麻が30%混紡されているので肌触りはザラっとしており、春先向けによさそうな素材感。 生地の厚さや透け感は好みがわかれそうですが、自分はインナーに半袖Tシャツなどを着用するので気になりません。