MONOLOG
HOUDINIのWooler Houdiの上に重ねて室内で着用してみましたが、かなり暖かく感じましたので今後この組み合わせで真冬日に着用するのが楽しみ。
今回ご紹介するフリースは高コスパとは無縁な「街中やアウトドアで活躍する黒フリース」でミリタリーテイストが強いモノを中心にセレクトしました。100%個人的な趣味なわけですが「今、欲しい!」黒フリースがきっと見つかります!
Dunfri(ダンフリ)は過去に購入した事のある「ARC'TERYX LEAF Atom LT Hoody」よりも腕まわりが太く全体的にボリュームがあるので、ハードシェルのインナーに着用するよりかはHOUDINIのサイトにも記載がある通り、ハードシェルの上に重ねて保温着として着る…
購入してからもうすぐ4年目になるスマートウールのパターンボクサーブリーフ。それなりに着用回数を重ねているので使用感がありますが、それでも目立つ毛玉や穴なども全くなくボトムとよく擦れる部分にも毛玉や毛羽立ちなどのダメージが一切ありません。
桜の木(SA)は薄いピンク色のカットソーです。"NATURE DYED"のカットソーを購入するならこういう他のアウトドアメーカーでは見かけないカラーを買うべきだと思い、最初の一着目は桜の木(SA)に決めました。
少し前の記事でティートンブロスパワーウールライトトランクスロングを紹介しましたが、その後にもう一着アンダーウェアを購入したので紹介します。 フーディニのデソリボクサーかアクリマのライトウールショーツ(どちらもウール100%)で悩みましたが、たま…
着続けているとゆっくりと乾いてくるので汗の染みも気にはなりませんが、自分は超がつくほど「汗っかき」なので真夏日に運動量の多いスポーツ時に着用するならウールの混紡率の高いモノより、速乾性のある化繊のほうを選びます。
前回はアルトラのシューズを紹介しましたが、今回は仕事だけでなく日常生活やスポーツ時にもはいているインジンジの五本指ソックスを紹介します。
2019年モデルで気に入っていた起毛が抑えられ、コットンのような風合いやふんわりとして優しく包まれるような着心地の良さも変わったので好みがわかれます。 素材感や風合いがコットンより化繊に近づきましたが、着心地や肌触りはまだまだコットンに近い印象…
このアイテムを購入してみて最初に驚いたのは速乾性、過去に購入した事のあるパタゴニアのキャプリーンライトウェイトクルーと同じくらい速乾性があるという事
裁縫の素人がYouTubeやブログを見てリペアの方法を学び、試行錯誤しながらも数箇所あるダメージを2時間かけて簡易リペアしてみました。
しばらくぶりに購入したアンダーウェア「T8 Men's Command」の速乾性と通気性が超絶スゴイんです。 これまで、僕が所有しているアンダーウェアコレクションの中ではARC'TERYX Phase SL Boxerが1番速乾性と通気性が高かったのですが、今回紹介する「T8 Men's …
Omni PantsはCommitment Chinosと同じく「Metropolis Stretch Twill」という生地を使用しているのですが、Commitment Chinosと触感を比較してみるとOmni Pantsのほうが生地にハリ感があるように感じます。 パンツに足入れした感じは、前回紹介したWadi Pants…
2020年の1月に購入した、KINETIC BOXERと同じくSサイズ(76-83cm)を購入。 手持ちのアンダーウェアで例えるなら、BLACKSHEEPと同じく、メリノウールを使ったアンダーウェアの「アイスブレーカー アナトミカボクサー」よりはゆとりがあり、「スマートウール …
今回紹介した「エアリズムマイクロメッシュタンクトップ」の機能をざっとあげますと、ドライ、ストレッチ、消臭、接触冷感、抗菌防臭と夏向けの機能が満載なので1枚は持っておいても損はないモノ。
やや肩落ちするリラックスシルエットで身幅もゆとりがあり気になる体型もカバーできますし、なによりも大人の余裕を感じさせるデザイン。
お気に入りポイントはやはり「絶妙なシルエット」でしょうか。正面や横から見た時のテーパードシルエットがすごくきれいなので、HOUDINIのパンツをこれまで履いたことのない方にも最初の一本としておすすめ。
生地を触ってみた感じだと過去に所有していOUTDOOR RESEARCH(アウトドアリサーチ)のFERROSI HOODY(フェ ロッシーフーディ)に良く似た触感で、メンズ デイブレーカーのほうが着心地は滑らか。
HOUDINIのパンツを購入するのは今回が2度目、2019年に購入したM's Commitment Chinosが気に入っていたので今回もM's Commitment Chinosを購入。
今回紹介するアイテムは過去に紹介してきたICEBREAKER、Arc'teryx、Patagoniaなど、これまで紹介してきた半袖Tシャツの中から、現在も着用し続けている半袖Tシャツを全て紹介します。
人間工学に基づくパターンを採用することで、少し長めの細身トリムフィットが体の動きにマッチ。ボタンダウンシャツやセーターのインナーとしても着用できるデザインです。
過去に紹介した半袖Tシャツとの比較にはなりますが、ゼロシームビッグTシャツは綿ではなくてポリエステル100%で生地の厚みはHOUDINIのM's Big Up Teeに似ています。 着用した時のシルエットはユニクロUのエアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)の…
初めてMサイズを購入してみて特に大き過ぎたりという事はなく、むしろ普段着としてゆったりとしたサイズ感で着るならMサイズを購入してみるのも良いなという印象。
所有しているパワージャケットのSサイズと比べてウエスト周りや胸周りにゆとりがあり、窮屈な感じもしないので着用ストレスもありません。
T8は2019年くらいに存在を知りましたが、BRINGは2020年の秋くらいに存在を知ったブランドで、数多あるウールを混紡したアンダーウェアの中でも比較的購入しやすい価格なので自身の購入優先ランキングでは1位のアイテムとなっています。
着用してみた印象は麻が30%混紡されているので肌触りはザラっとしており、春先向けによさそうな素材感。 生地の厚さや透け感は好みがわかれそうですが、自分はインナーに半袖Tシャツなどを着用するので気になりません。
パタゴニアのミッドウェイト・ボトムはグリッド構造で通気性抜群なので気温が低い冬などに風が吹くと肌寒く感じる事がありますが、ウォームトラウザーズは保温性が高いのでパタゴニアのミッドウェイト・ボトムよりは暖かい印象を受けました。
デニム生地自体は柔らかくてごわごわする感じもなく着やすいです。 着丈もちょうどよく、腕の長い自分には袖の長さも申し分ありません。
肌触りの良さは「アイスブレーカー アナトミカボクサー」のほう滑らかでウール特有のふんわり感があります。 それに比べて「アイスブレーカー アナトミカクールライトボクサー」はウールの混紡率が50%と低いので、ふんわり感やしっとり感がなくさっぱりとし…
外の気温は8℃ 「山と道 5-Pocket Light Pants」のインナーにパタゴニアのメンズ・キャプリーン・ライトウェイト・ボトムをはいて90分歩いてみました。 歩き始めてまだ間もない時、信号機で動かずじっと立っている時などは吹く風を冷たく感じる事もありました…