外側はコットン、内側はSilvadur(特殊銀系抗菌剤)という特殊なポリエステル(2層構造)で出来ているのですが、肌に当たる内側の素材が若干フランネル生地っぽく起毛しているため着た瞬間から暖かさを感じます。
着続けてる内にだんだんとラッセル編みの凹凸生地が体温で暖められた空気によって保温性が高まり、286LS ICE TEXと同等のぬくもりを感じられるようになってくるので正直驚きました。
購入サイズで悩みに悩んだ結果Mサイズを購入したわけですが、丈もちょうど良くウエスト周りも苦しくなくて一日中着用していても快適な着心地。
生地の風合いも良く縫製もスマートウールやアイスブレーカーのアイテムと遜色ないです。 自分の使用用途としてはアウトドアアクティビティではなく日常生活中心ですが、登山でもがんがん使用できるクオリティ。
2022年最初の記事はやはりアンダーウェアでないと!というわけで、今回の記事では厳選に厳選を重ねた8アイテムを紹介しましたが、みなさんが気になったアンダーウェアはこの中にありましたか?
2021年もたくさんの服を購入してきましたが、HOUDINI関係特にフリースなどはメルカリで購入するのが当たり前になってきてます。
サイズで悩んでいる人も多いかもしれませんが、アウトドアメーカーのアイテムと比べて2〜3着購入してもおつりがくる価格帯だと思うので、使用目的でサイズを変えてみるのもアリですね。
このウール100%の半袖Tシャツは重ね着前提で着るならかなりコスパの良いモノ。 半袖Tシャツ単体だとモロに肌着感がありますので、夏は速乾性に優れたポリエステル製の半袖シャツを上に重ねたり、冬は着るシチュエーションに合わせて長袖シャツやロングスリー…
HOUDINIのWooler Houdiの上に重ねて室内で着用してみましたが、かなり暖かく感じましたので今後この組み合わせで真冬日に着用するのが楽しみ。
今回ご紹介するフリースは高コスパとは無縁な「街中やアウトドアで活躍する黒フリース」でミリタリーテイストが強いモノを中心にセレクトしました。100%個人的な趣味なわけですが「今、欲しい!」黒フリースがきっと見つかります!
Dunfri(ダンフリ)は過去に購入した事のある「ARC'TERYX LEAF Atom LT Hoody」よりも腕まわりが太く全体的にボリュームがあるので、ハードシェルのインナーに着用するよりかはHOUDINIのサイトにも記載がある通り、ハードシェルの上に重ねて保温着として着る…
購入してからもうすぐ4年目になるスマートウールのパターンボクサーブリーフ。それなりに着用回数を重ねているので使用感がありますが、それでも目立つ毛玉や穴なども全くなくボトムとよく擦れる部分にも毛玉や毛羽立ちなどのダメージが一切ありません。
桜の木(SA)は薄いピンク色のカットソーです。"NATURE DYED"のカットソーを購入するならこういう他のアウトドアメーカーでは見かけないカラーを買うべきだと思い、最初の一着目は桜の木(SA)に決めました。
少し前の記事でティートンブロスパワーウールライトトランクスロングを紹介しましたが、その後にもう一着アンダーウェアを購入したので紹介します。 フーディニのデソリボクサーかアクリマのライトウールショーツ(どちらもウール100%)で悩みましたが、たま…
着続けているとゆっくりと乾いてくるので汗の染みも気にはなりませんが、自分は超がつくほど「汗っかき」なので真夏日に運動量の多いスポーツ時に着用するならウールの混紡率の高いモノより、速乾性のある化繊のほうを選びます。